今日は、キミにとっても自分にとっても大事な日だから
今日は俺の誕生日ってわけで。朝から女子がどさどさと机の上やらロッカーの中にプレゼントと置いていった
まぁ、別にいらねぇって訳じゃねぇし。一応もらっとくか。
午後の授業が終わって廊下歩いてたら、ジャッカル先輩と丸井先輩に会って。
今日俺が誕生日だっていったら、ジャッカル先輩が「あ、用意してねぇ」だって。
マジありえねぇー。普通後輩の誕生日忘れるかぁ？まぁ、明日辺り昼食おごってもらおーっと。（俺ってば優しいな、うん）
んで、丸井先輩は噛んでたガムをかみ包んでそれを俺に渡してきた。
これのほうがありえねぇな！んだよ、俺に捨ててこいっつてんのかな。この人は。
午後になって６時限目がの休み時間に仁王先輩が来て、俺がやりたがってたゲーム貸してくれた
やりぃ！俺このゲームマジでやりたかったんだ！それでそれが仁王先輩のプレゼントだってさ。
そのあと、柳生先輩とか柳先輩、それから以外にも真田副部長からも祝いの言葉とプレゼンとを貰った
そーいや、俺今日あいつに祝ってもらってねぇな。つか会ってねぇし。
部活の時間になって、いつもどうりの部活をしてあっという間に部活の時間が終わった
俺は着替えて、もらったプレゼントを袋にいれるために教室に向かった
すると俺の机の前にたって、じーっと見つめているの姿が見えた
「何してんだよ？」
「うぉわっ！！赤也！」
「何おどろいてんだっつの」
俺がけらけら笑うとがぷーっと頬を膨らまして隣の机に座った
っつーのは俺の幼馴染。そんで俺のカノジョ。
付き合って三ヶ月はたったか？いや、たったな。
まぁ、幼馴染っつーのもあって俺はずっとの事を見てたし。
つか今でも見てるし。しか見えねぇし。
結構可愛いんだよなー。コイツ
「赤也ー？どしたのー？」
「ん？ああ、なんでもねぇっ。んでお前はここで何してるわけ？」
「えーっといやー・・その。赤也を待ってたのよ。うん」
「ふーん。じゃ下でまってりゃいいじゃん」
「まぁいいじゃん！細かい事は気にしない、気にしない！」
はーん。こいつ俺に何か隠してやがるな。
明らかに顔が笑ってるしな
そうおもいながら俺は机の中のプレゼントを袋に入れ始めた
「あ、あのさ、赤也」
「なんだよ」
「今日、赤也んちいってもいい？」
「へぇー。珍しいじゃん。お前からんなこと言うなんてよ」
「たまにはそーゆーのもいいじゃない」
「ま、いいぜ。でも俺はゲームしてっかもしんねぇけど」
「どんなゲーム？」
「どんなって・・・まぁアクションゲームだけど・・・」
「アクションっていうとバイオハザードとか？」
「そんなん。」
「ふーん・・・」
一旦会話が終わり、俺はプレゼントを入れた袋を片手に持って
もう片方をの手とあわせた
「帰るか」
「・・・うんっ」
少し頬をあげて笑う表情がすっげぇ可愛くて。
その頬に軽くキスしてやった
「赤也ー。」
「んー？」
「誕生日おめでとー」
にこにこ笑うを見て俺は抱き締めてやる
あー・・・マジ家までもたねぇかも
「おう、ありがとよ」
僕がここまでこれたのはキミのおかげ
ありがとう おめでとう ありがとう
H
a
p
p
y
B
i
r
t
h
d
a
y
t
o
A
k
a
y
a
!
2006/09/25
ふはー！！！赤也夢ＵＰ！よかたぁー！！
なんかあいまいだな。短いし；でもいっか。
ちなみにこれだけはいわせて。赤也が仁王さんから借りたゲームは天誅参ね！（なんで？）
とにかく赤也おめでとー！これからの君に幸大からんことを・・・
櫓川でした＾＾
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送
