おいしいデザート


  





  「よくそんなの食えるよなー」

  キバはがおいしそうにデザートを食べている姿をじーっとみた

  「ふぇ?おいひぃひょ?」

  「食ってから喋ろよー」

  うんといいはごくんと飲み込んだ

  「うーん、キバも食べる〜?お〜ぃしんだよ?」

  「いらねー!俺は甘いの嫌いなんだよ」

  ふうんといいはまた食べ始めた

  「デザートよりも・・・
    俺はこっちのほうがくいてぇしな・・・」

 そういいもう一口食べようとしたの顎を上げた

  「な!!!!お、おいしくないし!・・///」

  顔を真っ赤にしてはあたふたしている

  んな!あ、あたしを食べたいって・・・!
  第一、あたしは食べられるより食べるほうなんだから〜・!
  でも・・キバに食べてもらえるなら・・・



  「んなことねぇって!どんっなデザートよりもが一番おいしい」

  キバがにししと笑った

  「ホントに?」

  「おう!マジで」

  「じゃ・・食べてもいいよ・・・・」

  小声だったがそれをキバはしっかり聞いていて
  にぃと笑いを押し倒した

  「ひゃっほーぃ!!!んじゃ、いっただっきまーすっ!!♪」

  「きゃあっ!!!!!」



  
  どんな甘いものも

  キミにはかなわない

  この世で一番おいしくて可愛いなのだから

  それを食べれる僕はどれだけ幸せ者なんだろう






   貪欲にゆこう!
                    
   トキメキ ドキドキ いろんな恋がしたい








   





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